OC−1 戦いの日々

 ついに手に入れたピンクパンサーこと『マッドリバー製ファンタジー』。
でかくて安定が良いのに割とよく回り初心者な僕にぴったりです。
奈良吉野まで特訓を受けに行き、伊萱ウェーブに設置したゲートで練習。
さて、その成果やいかに、、、、。

年月日 大会名 リザルト 言い訳
平成16年8月1日
プリヨンカップ2004中国大会 島根県日原町 OC−1男子 2位
http://www.kanu.co.jp/prijoncup/resalt/resalt_tyugoku.htm
まぐれの2位でした。
1位のイタジーニさんに50ポイントも差がありました。女子1位のサッチーにだって30ポイントも、、。
まだまだ修行が足りません、、どころじゃありません。
平成16年9月19日 プリヨンカップ2004年度全国大会
広島県三次市作木町
OC−1 
1位サッチー、2位奥野さん、3位松井『最下位』
実力どおりでした。2本目張り切りすぎて脱艇、お話になりません。奥野さんがサッチーまであと2ポイントまで迫りました。奥野さん、さてはコソ練してた(・・?
平成17年6月 ニジマスカップ
信州安曇野
OC−1
10位松井、11位田邊君
スパニッシュフライの田邊君にはかろうじて勝ちましたが、同じ艇なら完敗してました。練習もせずにぶっつけ本番では仕方ないのでしょうか。
平成17年8月 プリヨンカップ2004中国大会
島根県日原町
OC−1男子 4位 ダイフクさんの3人をお迎えしての大会でした。スラ艇から10秒落ちのすごいタイムのダイフクメンバー、到底太刀打ちは出来ませんが、とっても良い勉強になりました。
平成17年9月 プリヨンカップ2004年度全国大会
広島県三次市作木町
成人男子 カヤックとの混合レース、OC−1は1人で寂しかったです。
平成17年10月 プリヨンカップ2004年度近畿大会
奈良県五條市
OC−1男子、5位 ダイフクさんのホームゲレンデでの大会です。フィッティングから漕ぎまで、あちこち直して教えてもらいました。
平成18年6月 ニジマスカップ
信州安曇野
OC−2、6位最下位です。 ピンクパンサーに3男坊を乗せてのOC−2です。本当は有利なはずが練習不足でボロボロでした。

カヤック三昧な日々OC−1の日々